可変性のある家


家を建てる時のお子さんの年齢、
お子さんとの関わり方を元に家づくりをしますが
今現在の育児の仕方、子どもとの関わり方のみを考慮して
「子どものいる住まい」を計画することはできません。

家は完成した時から、家族の暮らしの器としての役割を始めます。
家族の暮らし方、将来の生活スタイルは分からない、のですから
その変化に対応できる空間づくりが必要だと思っています。

子どもの成長段階によって空間の使い方は変わりますし、将来的に自立して家を出られるかもしれません。
逆に、家庭を持ってお孫さんを連れて帰ってこられるかもしれませんものね!

全てお子さんに合わせた住まいづくりをするのではなく、
お子さんの成長段階を見据えて、そこに暮らす夫婦がどんな時間を家で過ごしていきたいか、ということを
考えながら家づくりに向き合ってもらっています




フリースペースとして使える子ども部屋


最近は家族の共有スペース、リビングやダイニングを広く設け
子ども部屋を小さく設けるケースが増えています。

子どもが部屋にひきこもらないように、敢えて子ども部屋を快適にしすぎない、という理由でもあります。


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2013.09.10 更新 「可変性のある家」 No.03




ダイニングにファミリーデスク


お子さんが小学生に入学する前に、子ども部屋を設けたり勉強机を購入されたりする方が多いようです。

マンションなどでリビングに近接した部屋に子ども部屋を設ける場合は良いようですが
実際小学校に入学して、自分の子ども部屋の、自分の勉強机で勉強する子どもは少ないようです。


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2013.09.10 更新 「可変性のある家」 No.02




子どもの成長に応じて変化させる子ども部屋


小さいうちは子どもたちが共有して明るく広く使い、将来的に間仕切りできる子ども部屋が増えています。

「森を望む家」の子ども部屋は部屋自体はあまり広くないのでロフトを設けています。
このロフトも含め、将来的にお子さんが空間を分けて使えるような配置としています。


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2012.11.01 更新 「可変性のある家」 No.01