片付けやすい収納


住まいの悩みを伺うと、大半の方が「収納が上手にできない」、「収納する場所が無い」と言われます。
収納が上手にできない一番の理由は、収納すべき場所に収納するスペースが無いからです。

どれくらいの持ち物を持たれていて
どれくらい収納スペースが必要か
そして、どこに収納すると使いやすいか
対話の中から片づけやすい収納をデザインします。


リビングダイニングなど、いつも過ごす場所には
手に届きやすい位置によく使う物を収納できるようにする必要があります。
収納する場所がないと、手に届く場所に物を置いてしまう可能性があるからです。

置いてしまうと、山積みに。

頻繁に使う物は片付けやすく、手に届きやすい場所に収納し
あまり使わないものは納戸やロフトなどに片づけると良いと思います。

また、急な来客時や、どうしても忙しくて片付けられない時に
ごちゃごちゃするものを一時置きする収納スペースや納戸をつくるのもおすすめ。
やはり、収納はこうしなければいけない、と自分を追い詰めるのは大変ですので
気楽に「隠してしまう」、息抜きとなる収納スペースも必要です。
ただし、片付けができるときには、元の位置に戻すようにしましょう。




玄関土間に近接したたっぷり収納


インナーテラスのある家には、玄関土間に近接して納戸やシューズクロゼットとして使える部屋を設けました。

リビングダイニングなどのいつも過ごす場所には、普段使いのものを収納する方が良いと思います。


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2013.09.09 更新 「片付けやすい収納」 No.02




2方向アプローチのWICL


「インナーテラスのある家」の寝室の隣には、ウォークインクロゼットが設けられています。

寝室からウォークインクロゼットの扉は物の出し入れがしやすく
寝室に扉分の軌跡スペースが無くても大丈夫なように引戸にしてあります。


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2012.11.01 更新 「片付けやすい収納」 No.01